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ウォッチって奴の、ゲーム系ブログです。エクバの記事多め

【エクバ雑記】マキオンの歴史その② 2017年編

どうも、ウォッチです。
エクバシリーズも10周年ということで、この記事では家庭用がアツいエクバ4作目

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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON

の歴史について書いていこうと思います。初のオンライン対戦が実装された作品ですが、オンライン化の弊害みたいな要素も色々ありました。

本記事では2017年末までを書いています。

↓稼働初期~2016年の歴史はこちら↓

watch0513.hatenablog.com

 

前回までのあらすじ

マキオンは既存機体がシリーズ移行に際して強化されては壊れてることが発覚して下方されるをひたすら繰り返すゲームとなっていました。
G-セルフみたいな超ド級の爆弾もいたりしましたが、基本的には今まで弱かった機体が最強化するという傾向が大きく見られました。

2016年は環境で暴れていた機体(主に3025)が色々弱体化され、2017年はまた稼働に合わせて強化されただけなのに壊れてしまった機体たちが環境を荒らしたり、新機体にとんでもない爆弾が潜んでいたりと全体的に忙しい年になります。

1月24日 バウンド・ドック解禁:悲しみの上方修正、怒りの下方修正

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解禁機体10機目はバウンド・ドック
横移動も斜め移動も容赦なく狩れる代わりに、弾数と威力に乏しいゲロビが最強の引掛け武装として強みとなっています。他にもメサキャン・サメキャンがない代わりに移動撃ち強よろけ拡散ビームだったり、最強判定の後格だったり色々と一芸はある機体です。

機体の調整はというと・・・。

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 アメキャンが付いたと思ったら何故かアシストが下方修正されるという謎の修正を受け上方修正のはずが実質下方修正Ξガンダムが話題となりました。

強機体連中も、30機体の中でもかなりの硬さと謎の高耐久を誇っていたダブルオーガンダム セブンソード/Gが、変形ムーブで悪さしていたガンダムハルートが下方修正されました。後まだ暴れてたZZガンダムは今度こそと言わんばかりの入念なトドメを刺された模様。

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また下方修正されてるよ・・・。

2月23日 G-アルケイン(フルドレス)解禁:犠牲者再び

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解禁機体11機目はG-アルケイン(フルドレス)。
設定だけの変形はないものの、最終装備状態で参戦。弱よろけじゃない移動撃ちメインと変形移動をも余裕で撃ち抜く銃口補正の狙撃がプチ話題になっていたほか、アシストとはいえゲロビファンネルがあったりしました。20の中ではこれでも中堅です。

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どうしてこうなった!
謎修正の犠牲者その2、クロスボーン・ガンダムX1改。
当時を振り返ると、ヒット時の挙動変更のせいで横サブからの追撃が安定しないという罰ゲームのような変更を受け、横サブ>横サブすら繋がらないと言われる程の謎修正を受けたとされています。

3月28日 ホットスクランブルガンダム解禁:ガンプラ参戦!

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解禁機体12機目はホットスクランブルガンダム
最初はパッとしないと言われてたものの、その総合力のヤバさが研究され、当時ついに最強機体に君臨したリボーンズガンダムには及ばないものの、同じく研究により強いことが判明したガンダムDXに並ぶ強機体として固定を中心に使われていきました。
また、本機はガンダムゲームの周年記念タイアップに合わせた参戦のため、一応マンガに出てるのでビルドダイバーズA-R枠ですが、そういう特別な理由で参戦した機体となります。正直ガンプラ機体追加のハシリみたいなものですが・・・。

この月はPDF2017が近いのか、それとも特に修正する機体がいないのか、機体修正はなかったです。今考えてみれば、この時にリボを潰しておけば・・・。

4月25日 ガンダムAGE-2 ダークハウンド解禁:1年ぶりの壊れ機体

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解禁機体13機目はガンダムAGE-2 ダークハウンド。
先行プレイ時から常に「嫌な予感」を感じさせた本機。まぁ本当にとんでもない機体でした。G-セルフぶりのマキオン新規ぶっ壊れ機体です。

  • 25の癖にストフリ並に速い高機動力
  • エクバ2のアシストか?と言いたくなるレベルの強誘導を見せるレバー入れアシスト
  • 特大判定なのに1秒リロード、サブキャン対応の特射ブーメラン

そんでもってサメキャンは当たり前、着地にぶっ刺さりやすい射撃CS、当然の如く高火力の派生格闘があったり・・・。
特に特射(ブーメラン)からのサメキャンは最高峰の自衛と攻めを両立させたコンボとして瞬く間に攻め兼拒否択として認知されていきました。
強いて弱いところが、赤ロックが短めなのでギリギリから延々と射撃戦したりするのは苦手という点だけで、近距離は基本的にダークハウンドの独壇場。
結果として25はダークハウンドを使うか否かのクソ環境になり、同じく圧倒的自衛力で頂点に君臨していたリボーンズと共に環境を荒らし尽くしました。

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機体調整は前格のブースト消費が消えたのと覚醒技にゼロシステムが追加されただけで一気に強機体(あるいはザコ狩り機体)として悪さしていたエピオンが前格のブースト消費復活の下方修正を受けた程度で、後はゴッドガンダムストライクガンダムがまた強化されたりしてました。

5月30日 機体アップデート:繰り返される歴史

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マキオン開発の出した答えはいつもどおりでした。
案の定ダークハウンドが1ヶ月で即下方され、無事に最強からガンダム試作3号機と一緒くらいの位置に留まることになりました。
一番話題だったのは特射の「リロード+5秒」というヤケクソじみたその内容。

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一方、上方修正は今まで冬の時代を送っていたダブルオークアンタが超強化され、更に解禁後も「弱い」とバッサリ切り捨てられていた新機体たちが上方修正を受けることに。全部強くなっても結局中堅機体だったりするんですけどね。

6月27日 バスターガンダム解禁:PDF2017迫る

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解禁機体14機目はバスターガンダム
ゲームでも冷遇の限りであったディアッカがここに来て堂々参戦。格闘を持たず、格闘コマンドでサブ射撃の武装変更を行うタンク形態のヒルドルブのような機体です。
グゥレイトォ!もそのまんま、格闘CSは炒飯で有名な散弾とネタに欠かさない機体ですが、まぁ15なのもあって弱いという評価が多かったです。

機体調整はPDF2017が7月にあるからなし!だそうです。

7月6日 ガンダムバーサス発売

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何だかんだあって発売された家庭用バーサスシリーズにガンダムバーサスがあります。
独自路線のエクバということでアシストが撤廃され全機体にストライカーと呼ばれるアシストが追加されたり、ブーストダイブという全機体で使える降りテク的コマンドが追加。

そしてその影響で没個性のような技を付与された既存機体と新機体。
参戦数も凝縮されマキオンに持ち機体がいないという地獄を味わうプレイヤー達。
結局、その評価も芳しく無く、ものの1ヶ月で大体がフルブーストに逃げていきました。
残っていた部屋もストライカー禁止・ダイブ禁止といったものが多かったです。

プレイヤーが望んでいたのはアーケードの移植であり、特に前作マキシブーストを家で遊べるようにしてほしかったのです。
しかし、アーケードの客が減ることを恐れて(フルブーストの時にゲーセンに怒られたなんて噂もある)家庭用は独自路線ということにした結果、こうなりました。

アーケードの移植はその後、3年後の2020年を待つことになります。

7月15日 PDF2017:【ネタバレ】リボーンズが優勝する

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というわけで開催されたPDF2017。
各地のゲーセンで行われた予選を勝ち抜き、全国から集められた選りすぐりのプレイヤー達が一堂に会するエクバの全国大会。
色んな機体が出てきていたものの、決勝戦の席に残っていたのは

リボーンズガンダム&ガンダムAGE-2 ダークハウンド
リボーンズガンダム&ガンダム試作3号機

という、リボに25最上位を入れる、いつものマキオンでした。
最終的に勝利を収めたのはリボ&3号機の、家庭用が発売されてなおも最強に君臨し続ける機体同士のペアでした。
使っていたプレイヤーも4人ともエクバ2を現役で遊んでいる最上位プレイヤーということもあってかなり白熱した試合展開でした。

7月25日 ガンダム・バルバトスルプス解禁:大規模修正はまた今度

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解禁機体15機目はガンダム・バルバトスルプス
正直、ガンダムバーサスの性能ほぼそのままで来てしまったので弱機体です。

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解禁機体16機目として、G-セルフ(パーフェクトパック)の緊急参戦がPDF2017で告知されていたので、この月に解禁されます。
搦め手に長けた機体、という感じで素直に当てる武装に乏しいが変わった当て方をする武装に強いものが多いというちょっと変わった仕上がりになっています。

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また、ダブルオーガンダム セブンソード/Gにはアストレイレッドフレームの時と同じMETAL BUILDとのコラボレーションで新武装追加が行われました。
格闘CSの1出撃につき1回撃てる爆風付きのゲロビです。不意打ちで撃つととても強い。

8月24日 ファルシア解禁:釈放枠の登場

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解禁機体17機目はファルシア。
実はユリンはファルシアを動かしておらず、デシルに操られてる体でファルシアを動かすということになっているのですが、今回はファルシアとアシストのゼダスという謎の構図となります。
永続追従アシストのゼダスと共に特殊移動を駆使して射撃戦をしていく、アリオスガンダムガンダムヘビーアームズ改(EW版)を足して割ったような性能。
この時はまだ微妙止まりですが、こ日の目を浴びるのはエクバ2になってからとなります。

そしてお待ちかねの機体調整!
フルアーマー・ユニコーンガンダムフリーダムガンダムデルタプラスと名だたる機体達が調整対象になっていく中、事件が起きました。

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マキブを荒らし尽くしたあいつらが上方修正!
前作で暴れすぎたせいでシリーズ以降に際して強烈な下方修正を受けた状態で登場する「お仕置き修正」機体たち。
今回は下記のお仕置き機体たちが上方修正され、「釈放」と揶揄されました。

こうしてみると、どいつもこいつもマキブで暴れて下方修正を受けた経験者たち。
かくして、現在も脈々と受け継がれる釈放枠のハシリとなります。

9月26日:レイダーガンダム解禁:下方修正はせんで

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解禁機体18機目はレイダーガンダム
アシストがない、武装がいまいちとガンダムバーサスからそのまま持ってきた感満載の機体だったために無事弱機体として迎え入れられることに。

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解禁機体19機目として、ファントムガンダムが緊急参戦。
まさかのファントム、動くファントムが見れる、フォント・ボーに声優が付くとガンダム勢を通り越してガノタの間でもとても話題になった機体ですが、こいつもバーサスから持ってきた疑惑の機体。
バーサスにあったバグがないだけまだ強いのですが、それでもマキオンでまともに戦えるか?と言われると返答に困る、変わった性能の機体となっています。こいつは上位に食い込むレベルの上方修正を受けるエクバ2まで長い潜伏期間を過ごすことになります。

さて、PDF後の機体調整は今回ありませんでした。
前作で行った長たちのお仕置きもないので、最強はリボーンズガンダムという揺るぎない環境を作ることにしたっぽいです。
まぁリボが最強じゃないとアルケーガンダムとかあの辺が大暴れするから仕方ないんですが・・・。

10月25日 機体アップデート:出したは良いけどまた即強化

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というわけで上方修正アップデートです。
覚醒時共振を得たHi-νガンダム、格闘CSが破壊不能になったシャア専用ゲルググといろいろいましたが、ルプス、ファルシア、バスターと解禁したばっかなのに弱いと評価されて使われなくなったので、できるだけ強くして壊れないよう上方修正しますということに。
こんな感じで「出したは良いけど弱いから上方する」がマキオンではお約束みたいになっていきます。お約束に乗れなかった機体は色々いますが・・・。

11月21日 アトラスガンダム解禁:下方はなくとも上方は続く

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解禁機体20機目はアトラスガンダム
また微妙止まりのデフレっぽさを感じさせる機体です。マキブやダークハウンドで散々環境を新機体で壊した反省なのか、マキオンの環境機体は中堅かそれ以下であることが非常に多かったりします。
強かったのはせいぜいホットスクランブル、ダークハウンド、後に解禁される2機くらいでしょうか。

肝心の機体調整は結局、下方修正はしていかないスタイルを取るようになったようです。
代わりにどんどん中堅を強くしていく方針にしていくみたいで、νガンダムガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク、クロスボーン・ガンダムX2改と使用者の数に対して性能がいまいちな奴らがかなり強くなりました。

12月21日 ケンプファー解禁:報われたけど壊れちゃったX1改

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解禁機体21機目はケンプファー
ガンネクぶりの参戦、クリスマスという季節柄もあって多くのプレイヤーから迎え入れられ、そして15の中では最上位と言えるような絶妙な立ち位置を確保することに成功した機体です。家庭用でも並の20よりは強い機体です。

機体調整は今月も上方修正だけ。

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ターンXが1枚では収まりきれない、かつてのストフリを彷彿とさせる上方修正を受けたりしましたが、一番話題になったのはあの機体。

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クロスボーン・ガンダムX1改、復活ッッッ
というかアシストが強よろけになったり、横サブからBD格闘が間に合うようになったりと、全部強くなって、結果的に25上位機体にして屈指の格闘キラーに君臨するレベルのやりすぎ上方修正を受け、2度目の修正の時の汚名を無事返上しました。

かくして、マキオンは出したは良いけど弱いから後で上方修正するというケースが非常に多くなる一方で、リボーンズガンダムが今日の家庭用に至るまで最強機体として君臨する環境が誕生しました。
基本的にはリボの隣に強めの25を置くか、DXホッスクらを選出して強めの25を隣に置くか、アルケーら試合破壊機体で荒らすかといった環境になっていき、メタゲームとしてはリボが試合を壊す機体を押さえつける抑止力とも言える状態になっています。

研究が進むにつれて上位30の相方として素晴らしい適性を持つことが判明したストライクノワール。局所的に悪さしていたV2ガンダムペーネロペーと様々な機体が環境から顔を出していくことになりますが、やっぱりリボが一番強いことに変わりませんでした。

2018年に続く・・・

この頃になると新作の噂も流れ始めたり、大体11月に新作ロケテが行われる頃合いなのですが、この当時エクバ2の情報が流れていたか?と言われると微妙です。多分なかったかも・・・。
というわけで、マキオン末期2018年とエクバ2稼働までの延長戦に続いていきます。

2018年も2017年の再来みたいなことが起きます。ご期待ください。

【エクバ雑記】マキオンの歴史その① 稼働初期~2016年編

どうも、ウォッチです。
エクバシリーズも10周年ということで、この記事では家庭用がアツいエクバ4作目

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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON

の歴史について書いていこうと思います。初のオンライン対戦が実装された作品ですが、オンライン化の弊害みたいな要素も色々ありました。

本記事では稼働初期~2016年末までを書いています。

↓2017年の歴史はこちら↓

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稼働初期 E覚醒の悪夢、悪の三兵器

ドライブ地獄をすり抜けてきたプレイヤー達に待ち受けていたのは、新たな地獄でした。

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E覚醒。FドラとSドラが覚醒に合体したのに対し、こちらはマキオンから登場した新たな覚醒タイプ。いわゆる防御特化覚醒です。
半覚で抜けられる、防御補正高め、とかなり強烈な要素はあったのですが、何を血迷ったのか覚醒落ちしても覚醒ゲージが貯まるというインチキ仕様のせいで瞬く間にE覚醒環境に染まっていきました。おまけに他の覚醒より覚醒時間が長いとあからさまに強く調整されていたのです。

この煽りを最も受けたのが格闘特化覚醒のF覚醒。せっかく噛み付いても抜けられて逃げられる、覚醒落ちさせてもゲージがあるので2回目のE半覚が絶対間に合うという悲しみを背負うハメになりました。

そしてこの頃、そのE覚醒と相性抜群のコスト2500機が絶対的強者として多くのプレイヤーを地獄に叩き落としていました。しかも3機。
巷で「悪の3兵器」とガンダムSEEDの3バカBGMに合わせたあだ名が付けられた奴ら・・・そいつらの名は・・・

G-セルフ

ガンダム試作3号機

アリオスガンダム

 

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まず、アリオスガンダムはGNHW/Mを装備した新グラフィックと新武装を引っさげて続投。色々と性能が変化して使い勝手が大きく変わったのですが、変形ゲロビを手に入れ、更にオバヒループが強化されたことで、クソムーブによる逃げの強さと攻めの強さを兼ね備えた強機体として君臨することに。

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次に、ガンダム試作3号機は足を止めていた射撃CSが足を止めなくなり、更にやたら威力の高い単発ダウンも入手。おまけにサメキャン入手と、今までのパッとしない評価がウソのような機体になり、マキオン家庭用が来ても2500最上位としての地位が揺るぐことはありませんでした。

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最後にG-セルフ。原作のマスク大尉の言葉から「独裁者」と称された機体で、当時はコスト3000と間違えたんじゃ?と言われるくらいのトンデモ性能でした。というか並のコスト3000より強かったです。
今では当たり前の変形強よろけミサイルの始祖である本機は、それ以外にも全性能が優れた爆風ゲロビ、慣性の乗るゲロビ、強判定+射撃ガードの前格、当時最強の拒否択、スパアマ付きプレッシャーとあらゆる武装がてんこ盛り。今でこそ落ち着いた性能をしていますが、昔はこれが当時最強の状態で放たれていたわけです。

以上の3機に、コスト3000の機体を合わせたり、互いに3機から2機をチョイスするといった状況下になっていました。

3月29日 マックナイフ解禁:E覚醒、さっそく下方修正

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解禁機体1機目はマックナイフ
エクバフォースの特典で先行解禁券が付属していた機体ですが、肝心の機体性能は弱機体。後に1回上方修正が入っても弱いままマキオンが終わってしまったことから「解禁機体1機目は必ず壊れてる」の原則から唯一外れた機体となります。

悪の3兵器らが大暴れしている中、機体の下方修正はありませんでした。
ただし、E覚醒は効果時間長すぎ問題が下方で短くなり、抜け覚時のブースト回復量が減ったりしましたが、まだ覚醒落ちしてもゲージあるという強さは健在のまま。

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これに合わせて短いと文句を言われまくった試合時間が180秒から210秒に延長されたり、ヘビアEWの「ステキャンしたらメチャクチャなスピードが出たでござる」という機体ランクに関わる程のバグが修正されたりしました。

4月26日 ガンダムAGE-FX解禁:ゲームの破壊者、横特改

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解禁機体2機目はガンダムAGE-FX。
コスト3000らしかぬ消極的な自衛重視の戦法を得意とするノーマルと、打って変わって押せ押せで攻めるバーストモードの2形態を駆使する機体。
全方位バリアを持っていたり、ブースト消費なしの誘導切り移動があったりとノーマル時の硬さ、射撃ガード突撃を持ちながら、バーストモードBD格闘のカット耐性の高さが大きく評価され、家庭用でも幅広い層から使われています。

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肝心の下方修正ですが、なんとアストレイレッドフレーム改のみ。
こいつは移行に際して色々強くなったのですが、特に横特格のせいで「横特改」として初心者層で猛威を振るい、上級者でも手を焼く生粋のゲーム破壊要員と化していたことが問題視され、マキオン初の下方修正機体となりました。威力はそのままに、横特格の追従と変形部分の発生だけ弱くなりました。

5月26日 エクストリームガンダム エクセリア解禁:バイバイアリオス、こんにちはZZ

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解禁機体3機目はエクストリームガンダム エクセリア。
魔法少女っぽい見た目が特徴的な機体で、2500版ガナーザクみたいな機体なのとセシアがかわいいので幅広い層から使われている後衛機体です。
これでも解禁当初は中堅下位の域を出ない弱機体で、1回上方修正を受けています。

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肝心の機体調整は、格闘がほぼ全部変わったせいで残念なことになっていたゴッドガンダムや、機体調整皆勤賞のストライクガンダムが話題になりましたが、やはり一番の目玉は悪の3兵器の下方修正。
アリオスは手痛いお仕置きを受けたことで、環境上位ではあるものの最上位の座からは降りることとなり、Gセルフ武装の性能はそのままなので実質何も変わってないと批判を浴び、試作3号機は以降下方修正なしで環境最上位の走り続けることになります。

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そして、水面下での機体研究の中で、悪の3兵器に並ぶ強機体であることが発覚し、3機の下方後一気に環境に躍り出る機体がいました。そいつの名はZZガンダム
マキブ時代は下から数えたほうが早い機体でしたが、ハイメガとアシストのコマンドを入れ替えて全体的な性能を底上げしたことで評価がすごい上がり、特にマキブ終期に偶然発見された特格ジャンプ派生が超強化されたことで、射撃の質の良さとその逃げ性能が買われ、無事2500最上位機体になりました。

6月28日 アカツキ参戦:2500の下方相次ぐ

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解禁機体4機目はアカツキ
今までCPU専用機でちょこちょこ出ていたのですが、ついにプレイアブル化しました。オオワシとシラヌイの2形態を持っていますが、どれもパッとしない性能だったために初っ端からコスト2500最下位争いに加わるハメになってしまいました。

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機体調整に関しては、ジオングキュベレイが下方修正を受けました。
特にキュベレイは新規の格闘が強いことが発覚し、強い格闘とファンネルのオンパレードでクソゲーをする機体としてやや問題視されていたところを下方された形になります。

7月25日 ティエレンタオツー参戦:G-セルフ陥落

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解禁機体5機目はティエレンタオツー。
ここに来てコスト1500の、しかもどこで活躍してたっけ・・・?とGNアーチャーの印象が強すぎて一瞬戸惑うような機体が参戦。アシストのティエレン達を引き連れて射撃戦をしていく、コスト1500の中ではなかなか素直な性能をしている機体です。

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機体調整はまた下方修正の方が話題をかっさらっていきました。
コスト3000の強機体として3兵器と一緒に環境を荒らしていたフルアーマーZZガンダムデスティニーガンダムがお仕置きを受け、そしてG-セルフ2度目の修正でついに陥落し、時代はZZと試作3号機に強い30をあわせるゲームになりました。

ちなみに、このタイミングでE覚醒が覚醒落ちしたらゲージ0の仕様になりました。

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そして、エクバシリーズ最大の問題点「煽り通信」問題の始まりのようなアップデートが存在していた模様。なんでこんなことを・・・?

8月25日 フルアーマー・ガンダム参戦:許されなかったZZ

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解禁機体6機目はフルアーマー・ガンダム
当時は鉄血が現在進行系の作品でしたが、同じ時期にアニメ化されたサンダーボルトからの機体参戦ということで、そこそこ話題になりました。機体BGMのフリージャズしかり。
特格特射派生が実質ガード不能、特格前格派生が強いと光るところはありますが、それ以外の武装がシンプル故にここ一番の攻め時が大切な機体です。

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機体調整は相変わらず下方修正の方が目立っていました。
マキブの遺産、ナイチンゲールがマキオンでも未だに強かったので今度こそトドメと言わんばかりの下方修正を受け、2500最上位のZZも大きめの下方をもらうに至りました。
これでもまだ3000は修正希望の機体がいちいち出てくる事態でした。

9月27日 ヤクト・ドーガ参戦:サザビーも許さん姿勢

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解禁機体7機目はヤクト・ドーガ
サザビーのアシストとして出ていましたが、ここでついにプレイアブル化。しかし肝心の性能はコスト2000の中堅の域を出ないせいか、3025のゲームに参加するには性能が足りないと言われていた記憶があります。

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機体調整は特にサザビーの下方修正が話題になっていました。
移行に際して後格がステキャン対応+モーション変更で強化、アシストも追従から単発に変更でアチャキャンの弾幕がより濃くなっていたせいで着地取りが非常に困難な機体だったのが問題視され、無事下方修正されました。

10月27日 機体調整アップデート:ZZへの手厚いお仕置き

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恒例行事の機体追加なしの機体調整アップデートが入りました。
後に伝説となるクロスボーン・ガンダムX1改の一番最初の調整はこの時になります。
この時はまだ純粋な上方修正だったんですが、その後がまさかあんなことになるとは。

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というわけで、その後も散々暴れまわっていたZZがお仕置きを受けました。
これでようやく中堅機体に落ち着くだろう・・・というバンナムの祈りも、結局試作3号機がまだ健在なのでどうということはなかったです。

11月24日 サイコ・ザク参戦:覚醒技追加アップデート!?

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解禁機体8機目はサイコ・ザク
この頃もやっぱり微妙止まりの解禁機体が多く、その後のアップデートで強くするのが当然のようになっていきました。まぁ最初から壊れてない分マキブよりはマシって感じでしたが。

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機体調整はアストレイレッドフレームに後覚醒技が追加されるというアップデートが行われました。
おまけにメインが移動撃ち化の実質新モーションを得たりと、機体性能はともかく話題性はバッチリでした。

12月21日 ガンダム・キマリストルーパー参戦:2ヶ月連続下方なし!

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解禁機体9機目はガンダム・キマリストルーパー
ぶっちゃけ弱いです。フルブだったら中堅だったとも称される程の残念感に、マキオンの新機体はマキブと比べてデフレ志向という認識が強まっていました。・・・あの日が来るまでは。

機体調整は下から数えたほうが楽なアカツキが上方修正を受けたり、ピョン格を得てクソムーブを開拓したゴトラタンが上方修正されたりしましたが、下方修正は2ヶ月連続でなしということに。

かくして、マキオンは既存機体がシリーズ移行に際して強化されては壊れてることが発覚して下方されるをひたすら繰り返すゲームとなっていました。
G-セルフみたいな超ド級の爆弾もいたりしましたが、基本的には今まで弱かった機体が最強化するという傾向が大きく見られました。

この時期に強機体としてよく槍玉に挙がっていたのは
V2ガンダムガンダムDX、リボーンズガンダムガンダムサバーニャ、ペーネロペーダブルオーガンダムセブンソード/G
ガンダム試作3号機、ストライクノワールアルケーガンダム
錚々たる面々。前作の強さがそのまんまなせいで大暴れしてる奴から、シリーズ移行で超強化された奴といろいろ居ますね。
この中で逃げ切りを達成した機体は今後下方される2機以外の機体となります。

2017年に続く・・・

かくして2016年のマキオンはマキブと違って解禁機体は壊れていないゲームでした。
しかしここは天下のバンナム。この後プレイヤー達に結局バンナムは何一つとして変わっていない、俺達のいつものバンナムであったことを堂々と見せつけてきます。

2017年も2017年でハチャメチャの押し寄せてくる環境です。ご期待ください。

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