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【エクバ雑記】マキオンの歴史その① 稼働初期~2016年編

どうも、ウォッチです。
エクバシリーズも10周年ということで、この記事では家庭用がアツいエクバ4作目

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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON

の歴史について書いていこうと思います。初のオンライン対戦が実装された作品ですが、オンライン化の弊害みたいな要素も色々ありました。

本記事では稼働初期~2016年末までを書いています。

↓2017年の歴史はこちら↓

watch0513.hatenablog.com

 

↓2018年以降の歴史はこちら↓

watch0513.hatenablog.com

 

稼働初期 E覚醒の悪夢、悪の三兵器

ドライブ地獄をすり抜けてきたプレイヤー達に待ち受けていたのは、新たな地獄でした。

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E覚醒。FドラとSドラが覚醒に合体したのに対し、こちらはマキオンから登場した新たな覚醒タイプ。いわゆる防御特化覚醒です。
半覚で抜けられる、防御補正高め、とかなり強烈な要素はあったのですが、何を血迷ったのか覚醒落ちしても覚醒ゲージが貯まるというインチキ仕様のせいで瞬く間にE覚醒環境に染まっていきました。おまけに他の覚醒より覚醒時間が長いとあからさまに強く調整されていたのです。

この煽りを最も受けたのが格闘特化覚醒のF覚醒。せっかく噛み付いても抜けられて逃げられる、覚醒落ちさせてもゲージがあるので2回目のE半覚が絶対間に合うという悲しみを背負うハメになりました。

そしてこの頃、そのE覚醒と相性抜群のコスト2500機が絶対的強者として多くのプレイヤーを地獄に叩き落としていました。しかも3機。
巷で「悪の3兵器」とガンダムSEEDの3バカBGMに合わせたあだ名が付けられた奴ら・・・そいつらの名は・・・

G-セルフ

ガンダム試作3号機

アリオスガンダム

 

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まず、アリオスガンダムはGNHW/Mを装備した新グラフィックと新武装を引っさげて続投。色々と性能が変化して使い勝手が大きく変わったのですが、変形ゲロビを手に入れ、更にオバヒループが強化されたことで、クソムーブによる逃げの強さと攻めの強さを兼ね備えた強機体として君臨することに。

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次に、ガンダム試作3号機は足を止めていた射撃CSが足を止めなくなり、更にやたら威力の高い単発ダウンも入手。おまけにサメキャン入手と、今までのパッとしない評価がウソのような機体になり、マキオン家庭用が来ても2500最上位としての地位が揺るぐことはありませんでした。

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最後にG-セルフ。原作のマスク大尉の言葉から「独裁者」と称された機体で、当時はコスト3000と間違えたんじゃ?と言われるくらいのトンデモ性能でした。というか並のコスト3000より強かったです。
今では当たり前の変形強よろけミサイルの始祖である本機は、それ以外にも全性能が優れた爆風ゲロビ、慣性の乗るゲロビ、強判定+射撃ガードの前格、当時最強の拒否択、スパアマ付きプレッシャーとあらゆる武装がてんこ盛り。今でこそ落ち着いた性能をしていますが、昔はこれが当時最強の状態で放たれていたわけです。

以上の3機に、コスト3000の機体を合わせたり、互いに3機から2機をチョイスするといった状況下になっていました。

3月29日 マックナイフ解禁:E覚醒、さっそく下方修正

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解禁機体1機目はマックナイフ
エクバフォースの特典で先行解禁券が付属していた機体ですが、肝心の機体性能は弱機体。後に1回上方修正が入っても弱いままマキオンが終わってしまったことから「解禁機体1機目は必ず壊れてる」の原則から唯一外れた機体となります。

悪の3兵器らが大暴れしている中、機体の下方修正はありませんでした。
ただし、E覚醒は効果時間長すぎ問題が下方で短くなり、抜け覚時のブースト回復量が減ったりしましたが、まだ覚醒落ちしてもゲージあるという強さは健在のまま。

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これに合わせて短いと文句を言われまくった試合時間が180秒から210秒に延長されたり、ヘビアEWの「ステキャンしたらメチャクチャなスピードが出たでござる」という機体ランクに関わる程のバグが修正されたりしました。

4月26日 ガンダムAGE-FX解禁:ゲームの破壊者、横特改

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解禁機体2機目はガンダムAGE-FX。
コスト3000らしかぬ消極的な自衛重視の戦法を得意とするノーマルと、打って変わって押せ押せで攻めるバーストモードの2形態を駆使する機体。
全方位バリアを持っていたり、ブースト消費なしの誘導切り移動があったりとノーマル時の硬さ、射撃ガード突撃を持ちながら、バーストモードBD格闘のカット耐性の高さが大きく評価され、家庭用でも幅広い層から使われています。

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肝心の下方修正ですが、なんとアストレイレッドフレーム改のみ。
こいつは移行に際して色々強くなったのですが、特に横特格のせいで「横特改」として初心者層で猛威を振るい、上級者でも手を焼く生粋のゲーム破壊要員と化していたことが問題視され、マキオン初の下方修正機体となりました。威力はそのままに、横特格の追従と変形部分の発生だけ弱くなりました。

5月26日 エクストリームガンダム エクセリア解禁:バイバイアリオス、こんにちはZZ

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解禁機体3機目はエクストリームガンダム エクセリア。
魔法少女っぽい見た目が特徴的な機体で、2500版ガナーザクみたいな機体なのとセシアがかわいいので幅広い層から使われている後衛機体です。
これでも解禁当初は中堅下位の域を出ない弱機体で、1回上方修正を受けています。

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肝心の機体調整は、格闘がほぼ全部変わったせいで残念なことになっていたゴッドガンダムや、機体調整皆勤賞のストライクガンダムが話題になりましたが、やはり一番の目玉は悪の3兵器の下方修正。
アリオスは手痛いお仕置きを受けたことで、環境上位ではあるものの最上位の座からは降りることとなり、Gセルフ武装の性能はそのままなので実質何も変わってないと批判を浴び、試作3号機は以降下方修正なしで環境最上位の走り続けることになります。

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そして、水面下での機体研究の中で、悪の3兵器に並ぶ強機体であることが発覚し、3機の下方後一気に環境に躍り出る機体がいました。そいつの名はZZガンダム
マキブ時代は下から数えたほうが早い機体でしたが、ハイメガとアシストのコマンドを入れ替えて全体的な性能を底上げしたことで評価がすごい上がり、特にマキブ終期に偶然発見された特格ジャンプ派生が超強化されたことで、射撃の質の良さとその逃げ性能が買われ、無事2500最上位機体になりました。

6月28日 アカツキ参戦:2500の下方相次ぐ

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解禁機体4機目はアカツキ
今までCPU専用機でちょこちょこ出ていたのですが、ついにプレイアブル化しました。オオワシとシラヌイの2形態を持っていますが、どれもパッとしない性能だったために初っ端からコスト2500最下位争いに加わるハメになってしまいました。

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機体調整に関しては、ジオングキュベレイが下方修正を受けました。
特にキュベレイは新規の格闘が強いことが発覚し、強い格闘とファンネルのオンパレードでクソゲーをする機体としてやや問題視されていたところを下方された形になります。

7月25日 ティエレンタオツー参戦:G-セルフ陥落

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解禁機体5機目はティエレンタオツー。
ここに来てコスト1500の、しかもどこで活躍してたっけ・・・?とGNアーチャーの印象が強すぎて一瞬戸惑うような機体が参戦。アシストのティエレン達を引き連れて射撃戦をしていく、コスト1500の中ではなかなか素直な性能をしている機体です。

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機体調整はまた下方修正の方が話題をかっさらっていきました。
コスト3000の強機体として3兵器と一緒に環境を荒らしていたフルアーマーZZガンダムデスティニーガンダムがお仕置きを受け、そしてG-セルフ2度目の修正でついに陥落し、時代はZZと試作3号機に強い30をあわせるゲームになりました。

ちなみに、このタイミングでE覚醒が覚醒落ちしたらゲージ0の仕様になりました。

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そして、エクバシリーズ最大の問題点「煽り通信」問題の始まりのようなアップデートが存在していた模様。なんでこんなことを・・・?

8月25日 フルアーマー・ガンダム参戦:許されなかったZZ

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解禁機体6機目はフルアーマー・ガンダム
当時は鉄血が現在進行系の作品でしたが、同じ時期にアニメ化されたサンダーボルトからの機体参戦ということで、そこそこ話題になりました。機体BGMのフリージャズしかり。
特格特射派生が実質ガード不能、特格前格派生が強いと光るところはありますが、それ以外の武装がシンプル故にここ一番の攻め時が大切な機体です。

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機体調整は相変わらず下方修正の方が目立っていました。
マキブの遺産、ナイチンゲールがマキオンでも未だに強かったので今度こそトドメと言わんばかりの下方修正を受け、2500最上位のZZも大きめの下方をもらうに至りました。
これでもまだ3000は修正希望の機体がいちいち出てくる事態でした。

9月27日 ヤクト・ドーガ参戦:サザビーも許さん姿勢

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解禁機体7機目はヤクト・ドーガ
サザビーのアシストとして出ていましたが、ここでついにプレイアブル化。しかし肝心の性能はコスト2000の中堅の域を出ないせいか、3025のゲームに参加するには性能が足りないと言われていた記憶があります。

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機体調整は特にサザビーの下方修正が話題になっていました。
移行に際して後格がステキャン対応+モーション変更で強化、アシストも追従から単発に変更でアチャキャンの弾幕がより濃くなっていたせいで着地取りが非常に困難な機体だったのが問題視され、無事下方修正されました。

10月27日 機体調整アップデート:ZZへの手厚いお仕置き

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恒例行事の機体追加なしの機体調整アップデートが入りました。
後に伝説となるクロスボーン・ガンダムX1改の一番最初の調整はこの時になります。
この時はまだ純粋な上方修正だったんですが、その後がまさかあんなことになるとは。

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というわけで、その後も散々暴れまわっていたZZがお仕置きを受けました。
これでようやく中堅機体に落ち着くだろう・・・というバンナムの祈りも、結局試作3号機がまだ健在なのでどうということはなかったです。

11月24日 サイコ・ザク参戦:覚醒技追加アップデート!?

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解禁機体8機目はサイコ・ザク
この頃もやっぱり微妙止まりの解禁機体が多く、その後のアップデートで強くするのが当然のようになっていきました。まぁ最初から壊れてない分マキブよりはマシって感じでしたが。

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機体調整はアストレイレッドフレームに後覚醒技が追加されるというアップデートが行われました。
おまけにメインが移動撃ち化の実質新モーションを得たりと、機体性能はともかく話題性はバッチリでした。

12月21日 ガンダム・キマリストルーパー参戦:2ヶ月連続下方なし!

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解禁機体9機目はガンダム・キマリストルーパー
ぶっちゃけ弱いです。フルブだったら中堅だったとも称される程の残念感に、マキオンの新機体はマキブと比べてデフレ志向という認識が強まっていました。・・・あの日が来るまでは。

機体調整は下から数えたほうが楽なアカツキが上方修正を受けたり、ピョン格を得てクソムーブを開拓したゴトラタンが上方修正されたりしましたが、下方修正は2ヶ月連続でなしということに。

かくして、マキオンは既存機体がシリーズ移行に際して強化されては壊れてることが発覚して下方されるをひたすら繰り返すゲームとなっていました。
G-セルフみたいな超ド級の爆弾もいたりしましたが、基本的には今まで弱かった機体が最強化するという傾向が大きく見られました。

この時期に強機体としてよく槍玉に挙がっていたのは
V2ガンダムガンダムDX、リボーンズガンダムガンダムサバーニャ、ペーネロペーダブルオーガンダムセブンソード/G
ガンダム試作3号機、ストライクノワールアルケーガンダム
錚々たる面々。前作の強さがそのまんまなせいで大暴れしてる奴から、シリーズ移行で超強化された奴といろいろ居ますね。
この中で逃げ切りを達成した機体は今後下方される2機以外の機体となります。

2017年に続く・・・

かくして2016年のマキオンはマキブと違って解禁機体は壊れていないゲームでした。
しかしここは天下のバンナム。この後プレイヤー達に結局バンナムは何一つとして変わっていない、俺達のいつものバンナムであったことを堂々と見せつけてきます。

2017年も2017年でハチャメチャの押し寄せてくる環境です。ご期待ください。

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